
「コントラダンス・・・?」日本人には、聞き慣れない言葉ですね。
しかも何だか、怪しい雰囲気。いったいどんなダンスなのでしょう?
みなさんにイメージしやすいように言うと、フォークダンスです。
小学生の時にやりませんでしたか?
あの頃は、体育の授業の一つで、「何でこんなことするのかわからない」というものでした。
憶えていませんか?
「マイムマイム」そして「オクラホマミキサー」
コントラダンスもオクラホマミキサーのように、手をつないだり回ったりするところは同じです。
違うところは、動作の組み合わせによって、様々なパターンの踊りが踊れることです。
ですので、小学生の時にやったものより、かなりエキサイティングです。
コントラダンスのルーツは、ヨーロッパにあります。
おそらく、社交としての娯楽や、農作業の後の体操なんかとして、
昔話の時代からダンスが踊られていたのではないでしょうか。
形が整ってきたのは、16世紀のイギリス。
貴族社会の中で、イングリッシュ・カントリーダンス
というものが流行しました。
そして、18世紀ごろ、
イギリスからアメリカへの移住者が増え、
アメリカでも踊られるようになりました。
カントリーダンスが、対面という意味を持つコントラダンスという名前に変わり、
主にアメリカのニューイングランド地方で踊られています。
今週もアメリカのどこかの教会や体育館で、
楽しいコントラダンスの会が開催されていることでしょう。
コントラダンスは本当に優れた交流ツールです。
・踊るのは、本能的に楽しい。
・初めての人でも、上手い下手とか関係なく、すぐに踊れる。
・一度に沢山の人が一緒に楽しめる。
・子どもからお年寄りまで一緒になって楽しめる。
・言葉の要らないコミュニケーションなので、日本語の通じない外国人とでも壁ができない。
・激しく動けば、エクササイズにもなる。
・音楽を体で楽しめる。
・クルクル回っているうちに、日頃のストレスが飛んでいく。
・好きな人と踊れば、胸がドキドキするかもね。
日本ではまだ、認知度が低く、
「ダンス」とフレーズに拒否感を示すシャイな人が多いため、
コントラダンスへの参加者は、とても少ないのです。
このサイトをご覧頂いた方は、ぜひコントラダンスを体験していただき、
コントラダンスを踊る仲間を増やしてください。